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ろこべん

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2019年 06月 05日

6/5(水) ハチク入り高菜チャーハンと揚げシューマイ

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・高菜チャーハン
・結びちくわ炒め
・揚げシューマイ
・わかめの味噌汁

**
今年は裏年なのか、店先にやっとハチクが少ーしだけ出ていた。
ザクザクと刻んで、辛子高菜とともにチャーハンに。

*
*
ところで、

堀江敏幸の「熊の敷石」を再読。
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意外と覚えていない部分が多かった。不思議。
2001年、芥川賞を受賞した作品だったので読んでみようと思い、面白かったからこそ
その後この作家の作品を次々と買いあさって読んだというのに。
記憶はあいまいだ。堀江敏幸と初めて出会った作品。

表題作の「熊の敷石」はもちろん、「砂売りが通る」「城址にて」もとても面白い。


「熊の敷石」とはフランスのことわざで「いらぬお節介」みたいな事らしい。
話を簡単にすると、山奥に熊が一頭で住んでいたけど寂しくなって山を下りる。
そこから遠からぬ所に住んでいた園芸好きの老人は毎日花だけが相手では寂しくなり出かけると
その熊と出くわし、意気投合して一緒に暮らし始める。
熊の仕事は老人が昼寝をしている時に、煩わしい蝿を追い払うことだった。
ある時熟睡している老人の鼻先の蝿をどうしても追い払えなくて、敷石を掴み投げつけ
蝿もろとも老人の頭もかち割ってしまった。
「無知な友人ほど危険なものはない。
賢い敵の方がずっとましである」
という訓話が転じてこの表現になったらしい。
いくら教訓とはいえあまりにショッキングで血なまぐさい。
「砂売りが通る」というのもフランスでは、目をしばたいて眠くなってく様子の事のよう。

話の舞台はフランスだったり日本だったりまちまちだけど
この作家の作品はいつも、フランスのモノクロ写真を静かに眺めているような気持ちになる。






by oisiibento | 2019-06-05 08:53 | ふつう弁 | Comments(4)
2019年 05月 29日

5/29(水) 焼き鯖のほぐし身寿司

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・焼き鯖寿司(胡麻、大葉、がり)
・野菜の揚げ浸し(かぼちゃ、茄子、インゲン、平茸)
・ブロッコリー、とまと
・たまご焼き
・松茸の味お吸物

**
最近我が家の定番となりつつある、焼き鯖ほぐし身寿司。
旅先で食べた焼き鯖寿司が美味しくて、しかしあの姿で作るのは大変そうだ。
最近の塩サバ(に限らずとも塩魚)は甘塩が多いので、焼いた塩鯖をほぐして酢飯に乗せたら
作りやすいし食べやすいし。

大葉はトッピングの量だけでは物足りないので、酢飯に胡麻と共に混ぜておく。
その上にほぐした焼き鯖。ガリと大葉をトッピング。

ところで、
島田雅彦の「エトロフの恋」(無限カノン3部)を読んだ。
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前回読んだのがかなり前だったとはいえ、こんなに覚えていないものかなと思うくらい記憶になかった。
そして思い違いも多かった。
当時の雑誌「文藝」の対談も一緒に読み返してみたら
発売にあたり色々とひっかかり「出版が無期延期」となってしまっていたのは2部の「美しい魂」だった。
今読み返すと、そうだろうなぁという内容。

この「エトロフの恋」は全2作に比べて低く評価している方もいらっしゃるが、
こんなに覚えていなかったと言いながら恐縮だけど、今読んだら私は一番面白かった。
読む年齢で感じ方がこうも違うのかと思った。前回読んだ時は記憶に残らないくらいだったのに。
エトロフやアイヌの話、自然と向き合ってきた日本の祖先の話は興味深い。
3冊を続けて読まなくても一冊だけで完結として読んでも面白いけど
やはり全作読んだ方が断然面白い。
歴史に切り込んだ4世代にもわたる壮大な恋の話を5世代目の娘が追いかけて行く。





by oisiibento | 2019-05-29 09:10 | ふつう弁 | Comments(4)
2019年 05月 22日

5/22(水) 焼きそば弁当

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・ソース焼きそば(目玉焼き、紅生姜、青海苔)
・わかめの味噌汁

**
昨日も今日も忙しくあまり準備できず
今日は手抜きの焼きそば弁当。
しかし、意外と野菜も肉もたくさん食べられるメニュー。
青唐辛子を入れて激辛♡

ところで、島田雅彦の「美しい魂」を読んだ。
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東海岸に渡った不二子を追い、ついに想いの丈を伝えたカヲルは、この恋にふさわしい男になるため、天性の美声をさらに鍛えることを決意する。しかし、このときはまだ、静かな森の奥で、美しく成長した不二子を見つめる、比類無き恋敵の存在には気づいていなかった……。血族四代が悲恋の歴史を刻む〈無限カノン〉の物語は、甘美なる破滅の予兆をたたえ、禁断の佳境へ深く踏み込んでいく。
ーーーーAmazonよりーーーーー

この無限カノン2部は主人公カヲルと不二子の話は基盤にあるものの、常盤家の女性たちの恋の話も盛り込んである。
若い頃に読んだ時には、主に恋の話が中心と思っていたけど、
今読むと、天皇制の廃止や女帝の即位、政治にも触れてあり(出版するにあたって許される範囲で)、
恋の話がそれに乗っかってる印象も受ける。
でも作者はやっぱり恋の話が書きたかったのかな。






by oisiibento | 2019-05-22 09:02 | 麺弁 | Comments(2)
2019年 05月 09日

5/9(木) ラムカレー弁当

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・バスマティライス(パプリカ、カシューナッツ)
・ラムカレー
・ダル
・キャベツのポリヤル
・ワダ
・ココナッツチャトニ
・ビーツのパチャディ

**
先日ろこおが作ったラムチョップローガンジョシュが微妙に余ったので
骨から身も取って冷凍しておいた。
玉ねぎを飴色に炒めトマトをジャム状になるまで煮詰めにんにく生姜。
それらを合体させ追いスパイスをしてリメイク。
他付け合わせは南インド風です。

*
*
ところで、
伊坂幸太郎の「仙台ぐらし」を読んだ。
この本も友人が貸してくれたもの。ありがとう。
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タクシーが、見知らぬ知人が、ずうずうしい猫が、多すぎる。タクシー運転手が嘆く不景気の元凶は何か、喫茶店で執筆中にやたらと話しかけてくるおじさんは誰なのか、どうすれば自分の庭に猫が糞をしなくなるか。仙台に暮らす心配性の著者が、身の回りで起きたちょっとおかしな出来事を綴る。2005年から2015年までに書き溜められたエッセイ集。短篇小説「ブックモビール」も収録。
ーーーーAmazonよりーーーー

「⚪︎⚪︎が多すぎる」シリーズで始まるエッセイは伊坂幸太郎らしいな、という印象。
こんなに心配性な人だったんだなぁと思うと共感を持つ。私もだから。
連載中に東日本大震災が発生する。
当時遠く離れた地に住んでいた私は何もわからずにただただ心配し、何か出来る事はないかと探し何も出来ないもどかしさを感じていた。
仙台住まいの作者自身は大きな被害を受けていないと言いながらも、打ちのめされ何もできない自分に落ち込み焦り
前向きに歩き出さなければと思っては立ち止まりし、そこで生活していた人たちのその時のリアルな生活や不安や焦燥が伝わってくる。
同時収録の「ブラックモビール」も震災関連の短編小説。
この小説にはモデルがいるらしいが、ここにもその場にいた人たちにしかわからないような思いが伝わってくる。






by oisiibento | 2019-05-09 09:10 | あっため弁 | Comments(0)
2019年 04月 24日

4/24(水) ナシゴレン弁当

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・ナシゴレン
・スパイシーカレーはるさめスープ

**
海老と筍たっぷりのナシゴレン弁当。松の実トッピング。パクチー盛り。

ところで、
三谷幸喜の「其礼成心中」を読んだ。
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三谷幸喜と伊坂幸太郎と村上春樹の作品を買ったら必ず貸してくれる友人がいる。
ありがとう。
文楽の知識など全くない私は「曾根崎心中」ってなんか聞いた事があるなぁという程度。
この作品はもともと脚本らしく舞台も上演されたらしい。
曾根崎心中の裏話という設定のパロディで、さくさく読めて三谷幸喜らしいな〜という楽しいノリの本で面白かったけど
『三谷幸喜が日本の伝統芸能、文楽に初挑戦。』と言うほど大げさなものでもないような気がする
ただ曾根崎心中の面白いパロディって感じ。





by oisiibento | 2019-04-24 09:13 | あっため弁 | Comments(0)
2019年 04月 13日

4/13(土) 海苔弁

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・海苔弁
 (たくあん、しば漬け、蓮根きんぴら、ちくわ天、鶏唐揚げ、たまご焼き)
・ミニチキンラーメン

**
週末なので唐揚げ弁当といきたかったのだけど、ちくわも残っていたし。

ところで、
J・M・クッツェーの「鉄の時代」を読んだ。
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反アパルトヘイトの嵐が吹き荒れる南ア、ケープタウン。末期ガンを宣告された一人暮らしの初老の女性ミセス・ヘレンは、自分が目の当たりにした黒人への暴力の現実を、遠く離れて暮らす娘に宛て、遺書のかたちで書き残す。そして、彼女の家の庭先に住みつき、次第に心を通わせるようになったホームレスの男に、その遺書を託そうと決意するのだった―英語圏を代表する作家の傑作を初紹介。
ーーーーーーAmazonよりーーーーーーーー


この作家の作品の中でも、南アフリカ人(南アフリカ出身の人)に特に評価された作品だそう。
アパルトヘイトで混乱した時代を生きる人々。
私には難しかった。
語るのは白人女性なので結構一方的な印象で、延々と続く独白が長くてついていけず。
特に私が混乱したのは前半の、黒人を受け付けない気持ちがありながらも護ろうとする気持ち、
白人としてこの地に生きてきたことの恥との揺れ動く気持ちの表現。
宗教色もあり今の私の知識では理解出来ないところも多く、もっと勉強してから再読しよう。
ただ、この白人女性と黒人ホームレスとの交流は興味深く面白い。
戦わなければいけない"鉄の時代"に生まれ育った、戦闘が切り離せない子供達の姿は、
映画「シティ・オブ・ゴッド」を思い起こさせる。





by oisiibento | 2019-04-13 09:04 | ふつう弁 | Comments(2)
2019年 04月 03日

4/3(水) ココナッツカレー弁当

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・ターメリックライス(カシューナッツ、豆、カレーリーフ、ブラウンマスタードシードのテンパリング)
・じゃがいも、人参、いんげんのココナッツカレー
・キャベツのポリヤル
・ゆで卵のピックル
・きゅうりと赤玉ねぎとトマトのライタ

**
人参痛みそうでどんどん使いたかったのでカレーにしました。
ケララシチューを作りたかったけど、あまりサラサラしたカレーだと弁当に向かないので
玉ねぎ多め、じゃがいもを少し煮崩れさせて粘度を出す。
味はほぼケララシチュー。

ところで、
J・M・クッツェーの「恥辱」を読んだ。
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52歳の大学教授デヴィッド・ラウリーは、2度の離婚を経験後、娼婦や手近な女性で自分の欲望をうまく処理してきた。だが、軽い気持ちから関係を持った女生徒に告発されると、人生は暗転する。大学は辞任に追い込まれ、同僚や学生からは容赦ない批判を受ける。デヴィッドは娘の住む片田舎の農園へと転がりこむが、そこにさえ新たな審判が待ち受けていた―現代文学史上に輝く、ノーベル賞作家の代表作。ブッカー賞受賞。
ーーーーーーAmazonよりーーーー
あちらこちらで紹介されているこの本の内容は、まず教授のデヴィッド・ラウリーのセクハラ問題が中心だが、この辺りの記述はたかだか90頁足らず。その後の話の方が興味深い(と私は思った)
アパルトヘイト撤廃直後の不安定な南ア。無法地帯と化し、失業、レイプ、強盗の頻発。
今まで下男として使われ虐げられてきた黒人が土地を所有する。
そういう環境の中たった一人で農園を営なもうとする教授の娘。
西欧思想に凝り固まったデヴィッドに対し、南アのこの土地でレイプされ身籠っても、さらにこの土地の人間に守られ生きようとする娘との対立。
動物を殺す(処分する)記述が辛すぎるがそれもこの土地の現実。
生き物との対峙のしかたも興味深い。







by oisiibento | 2019-04-03 09:15 | あっため弁 | Comments(0)
2019年 03月 21日

3/21(木) トマトソースハンバーグパスタ弁当

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・トマトソースのハンバーグパスタ(目玉焼き)
・ポタージュ

**
炒めたベーコンピーマン新玉ねぎを入れたトマトソースのハンバーグをメインにしたパスタ。
麺は絡みやすいスパゲッティーニ。目玉焼きものっけて。

ところで、ジョン・マクスウェル・クッツェーの「マイケル・K」を読んだ。


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土のように優しくなりさえすればいい―内戦の続く南アフリカ、マイケルは手押し車に病気の母親を乗せて、騒乱のケープタウンから内陸の農場をめざす。ひそかに大地を耕し、カボチャを育てて隠れ住み、収容されたキャンプからも逃亡。国家の運命に翻弄されながら、どこまでも自由に生きようとする個人のすがたを描く、ノーベル賞作家の代表傑作。
ーーーーーーーAmazonよりーーーーーーーーー

南アフリカの作家の作品は初めて読んだ。
地名もよく知らないところの話。地図を見たり歴史を多少勉強しながら読んだアパルトヘイト体制下の話。
こんなふうに生きなければならない人がいる。と思わされたり、こんな生き方やこんな死に方の選び方があるのだとも思わされた。
一見抵抗せず受け身に見え、しかし心の中心にあるものを貫く(信念ではなく本能のような)ところに共感。
身を隠しながら荒れた土地で種からかぼちゃを育て、初めて熟れた最初のかぼちゃを食べるシーン、大地から産み出される物への感謝の記述は何度も読み返したくなる。
他の作品も読みたくなったので早速購入。






by oisiibento | 2019-03-21 09:12 | 麺弁 | Comments(0)
2019年 03月 14日

3/14(木) ポークハンバーグ弁当

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・ポークハンバーグ
・ゆで卵
・ピーマンの塩炒め
・蓮根のゆかり和え
・チゲ風はるさめスープ
・せとか

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ポークハンバーグは焼き肉のたれ味でしっかりガッツリ感。
それに合いそうなピーマンの塩炒め(ウー・ウェンさんレシピ)
それに合いそうなチゲ風スープ。

*
*
ところで、
武田泰淳の「ひかりごけ」を読んだ。



雪と氷に閉ざされた北海の洞窟の中で、生死の境に追いつめられた人間同士が相食むにいたる惨劇を通して、極限状況における人間心理を真正面から直視した問題作『ひかりごけ』。仏門に生れ、人間でありながら人間以外の何ものかとして生きることを余儀なくされた若き僧侶の苦悩を描いて、武田文学の原点をうかがわせる『異形の者』。ほかに『海肌の匂い』『流人島にて』を収録する。
ーーーーーーーーーーーAmazonよりーーーーーーーー
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「ひかりごけ」他「流人島にて」「異形の者」「海肌の匂い」収録。
表題作の「ひかりごけ」の構成は面白く、序盤は紀行文の体裁だが、実際の事件の記述やその後の裁判の様子は戯曲の形式をとっている。
「ひかりごけ事件」と言えば「人肉喰い」というのが周知のところなので、文面通りに理解しようとすると、極限の状態に陥った人間の業を取り扱った小説と読めばいいのかもしれないが、単純にそう読み解けないものも感じる。
裁判のシーンで、船長(犯人)は自分は裁かれたいと思っているのに「私は我慢しています」という言動と「私の首のうしろには光の輪が着いている」という言動。そして、洞窟の中で見る場所によってほんのかすかに金緑色に光るひかりごけ。
この部分に内包されるものは今の私には難しすぎる。もう少し年月を経てまた再読してみよう。
一番すんなり理解できたのは「流人島にて」。後味は悪かった。







by oisiibento | 2019-03-14 08:59 | ふつう弁 | Comments(0)
2019年 02月 20日

2/20(水) 巻き巻き弁当

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・青高菜おにぎり
・芽キャベツの豚肉巻き、カレー風味
・海苔巻きたまご焼き
・ハム巻き
・蓮根の胡麻サラダ
・コーン味噌はるさめスープ

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青高菜漬けの葉を巻いたおにぎり、芽キャベツを巻いた豚肉、海苔を巻いたたまご焼き、ハム巻き。
残り物の使い道を考えていたら巻物ばかりの弁当になってしまった。
芽キャベツは小さかったので2〜3個まとめて肉でくるくる。

*
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ところで、
ミラン・クンデラの「存在の耐えられない軽さ」を読んだ。
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本書はチェコ出身の現代ヨーロッパ最大の作家ミラン・クンデラが、パリ亡命時代に発表、たちまち全世界を興奮の渦に巻き込んだ、衝撃的傑作。「プラハの春」とその凋落の時代を背景に、ドン・ファンで優秀な外科医トマーシュと田舎娘テレザ、奔放な画家サビナが辿る、愛の悲劇―。たった一回限りの人生の、かぎりない軽さは、本当に耐えがたいのだろうか?甘美にして哀切。究極の恋愛小説。

ーーーーーーー「BOOK」データベースよりーーーーーー

ずいぶん前、この本がすごく面白かったとすすめられて読んだ。(この文庫本は第4刷、発売は1999年)
哲学は難しいし政治や社会情勢に疎かった私は背景もぼんやりとしていて、あまり入り込めずに読んだ。
その後同映画を観て少しわかった。というくらいだったけど、ふと「今読むと面白いのじゃなかろうか」
と読んでみたところ、こんなに面白い話だったっけ!というくらいどんどん頭の中に心の中に入ってきた。
やはり小説や映画や音楽などには出会うべき時期というものがあるのか。
トマーシュの選択、テレザの母への嫌悪と母でない女ならば好きになれたかもしれない気持ち。
サビナの裏切りとフランツのサビナ信仰。シモンや犬のカレーニンの気持ちにまで入り込んでしまった。


書評につきましてはAmazonをご参考に↓





by oisiibento | 2019-02-20 08:53 | ふつう弁 | Comments(0)