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2018年 12月 21日

12/21(金) ベジ弁当

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・ワカメご飯
・黒目豆ご飯
・ひよこ豆のソテー(パセリとココナッツ風味)
・志摩豆腐の磯辺揚げ
・かぼちゃサラダ
・酢れんこん
・松茸の味お吸物

**
今週も平日にあまり買い物に行けないのであるものをどんどん使い切る感じ。
野菜はあったし、冷凍しておいた豆も使いたかったので今日はベジ弁当。


*
*
ところで、
小川洋子の「とにかく散歩いたしましょう」を読んだ。
表紙につられて買ってしまった、いわゆるジャケ買いってやつ。1円だったけどね(笑)
犬は時々ちょこっと出てくるだけだった。
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幼い子の「る」と「を」との出会いの物語から、アゴタ・クリストフの「悪童日記」にまで話が広がる文字と言葉に対する考察の面白さ。
ハダカデバネズミの社会生活。
自宅での野菜作りの話では自分も小さな虫になったような気持ちになり、カバヤの話は懐かしさを感じクッキーは知らないけどそれも懐かしい感じがし、内田百閒に思いを馳せる。
そんないろんな事を考えながら散歩する洋子さんのそばではいつもラブラドールレトリーバーのラブが洋子さんを見つめ「とにかく散歩いたしましょう」。
わたしも、もみじとかえでとの散歩でいろんな事を考えいろんな悩みを消化し心落ち着かせ救われた。







by oisiibento | 2018-12-21 09:15 | ふつう弁 | Comments(0)
2018年 12月 12日

12/12(水) ケチャップライスとクリームシチュー弁当

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・ケチャップライス
・クリームシチュー
・トマト入りコンソメスープ
・紅まどんな

**
玉ねぎ、人参、ウインナー、ピーマンを具にしたケチャップライスと
昨晩ろこおが作ってくれたクリームシチュー。
具は、鶏肉、玉ねぎ、人参、じゃがいも、カリフラワー、丹波しめじ、マッシュルーム、ブロッコリー。
パセリたっぷり。
コンソメスープにもパセリ。
頂いた紅まどんなは薄皮の存在を感じさせないほど薄く、皮ごとスマイルカットにして食べるとゼリーのよう。
ありがとうございます。

*
*
ところで
すごく久しぶりに樋口一葉の「大つごもり/十三夜」を読みかえした。
随分昔に、島田雅彦 訳の「大つごもり」を読んで面白かったのをきっかけに原作も読んでみたことがあった。
最初に翻訳を読んでしまったせいか原作の方はそれをなぞるように慣れない文体を読み解くことに一生懸命になってしまったような記憶。
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今回もう一度ちゃんと読んでみようと思い立ったところ、こんなに面白い本だったのか。
一つ一つの物語は10数ページから長くても40ページくらいなのにどれもとても奥深く短編を読んでいる感じがしないのは、短い文の中に色んなニュアンスや情景情報が無駄な言葉なく収まっている表現のわざなのか。
「大つごもり」は、はらはらして、ほっとしてすかーっとする。
「ゆく雲」の男の身勝手さ。辛い境遇の中、一生自分を殺して生きていこうとする女性の切なさ。
「十三夜」「わかれ道」この時代の女性の生きづらさ。「われから」もそうだけど、親子二代に渡っての欲、金、嫉妬。
面白くて引き込まれたが、やはり女性の生き方が切ない。
樋口一葉は一文が長く、台詞も括弧無しで文の途中にそのまま出てくるので読みづらいと言われているけど、私はワンセンテンスが長い文章はわりと好きなこともあるのか、文体に慣れると内容はわかりやすい。






by oisiibento | 2018-12-12 09:26 | あっため弁 | Comments(0)
2018年 11月 16日

11/16(金) チェティナード・チキンとか

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・ベジタブル・ビリヤニ
・チェティナード・チキンカレー(発芽フェヌグリークシードソテー、パクチー)
・糸引き蓮根のピックル
・発芽レンズ豆のスンダル
・ビーツのパチャディ

**
数日前から発芽させておいたフェヌグリークシードはさっと炒めてトッピング。ちょっとした苦味が合う。
チェティナード・チキンにほんのり香るカルパシは以前カレーの先生に頂いたスパイス。
なかなか入手できない。ありがたい。ぐっと香りが上がります。
レンズ豆も数日前から発芽させておいた。
赤玉ねぎと青唐辛子、油で熱したブラウンマスタードシードとカレーリーフ、塩とレモン汁とココナッツファイン。

*
*
ところで、
伊坂幸太郎の「ホワイトラビット」を読んだ。
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伊坂幸太郎作品は、毎回友人が貸してくれる。ありがたい。

仙台での人質立てこもり事件。
伊坂作品なのだから色々とひねってあるのだろうな、と思いながら読む。
序盤からこれは何の伏線なのだろうか?この部分はどこにつながるのだろうか?
と、考えすぎるくらい複雑に絡み合い、こねくり回しすぎなんじゃないの!?
と面倒になってきたところからどんどん展開していく。
「アヒルと鴨のコインロッカー」のような伊坂幸太郎らしい作品でした。







by oisiibento | 2018-11-16 09:15 | あっため弁 | Comments(0)
2018年 11月 15日

11/15(木) 鮭の塩焼き弁当

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・鮭の塩焼き
・ほうれん草のお浸し
・きんぴらごぼう
・ハム巻き
・たまご焼き
・とんこつ醤油はるさめスープ

**
たまには塩鮭でなく、鮭を塩焼きに。


*
*
ところで、出来るようになりたい事。
空を見て雲を見て、この後の天気をある程度予測する事。
勉強しようと思い本を買った。
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苦手分野なので難しいけど面白い。






この前の日曜日に山へ出かけた時、家を出た時から雲が気になってずっと見ていた。
朝は青空に刷毛でさっと撫でたような雲。
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終日良いお天気だったけど、日中には少しずつ薄い雲が増えだし、






何度も現れた飛行機雲は出来てもスッとは消えずにだんだんと太くぼやけていった。
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夕方西の空にうろこ雲が現れ
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どんどんとこちらにやって来て






重そうな大きなひつじ雲になった
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これは雲の本に載っていた、これから雨になる時の雲の変化じゃなかろうかと思っていたら、
翌月曜日は雨だった。







by oisiibento | 2018-11-15 09:08 | ふつう弁 | Comments(0)
2018年 10月 19日

10/19(金) ポークビンダル弁当

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・ターメリックライス(茹で落花生炒め)
・ポークビンダル(ろこお作)
・ダル
・キャベツのポリヤル
・ワダ
・ビーツのパチャディ

**
ポークビンダルはろこおがスペアリブで作ったくれた。


*
*
ところで
伊坂幸太郎(著)/マヌエーレ・フィオール(絵)の「クリスマスを探偵と」を読んだ。
友人が貸してくれたもの。
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「探偵さん、その話、よければ僕に話してくれませんか?」舞台はドイツ。探偵カールがクリスマスの夜に出会った、謎の男とは…?心温まる聖夜の奇跡。伊坂作品のエッセンスすべてが凝縮された、心温まる物語。かつての子どもたちへ、これからの大人たちへ。
・・・・・・・・・・・Amazonより・・・・・

絵がすごく良い。他の絵も見てみたい。
何かを嗅ぎ回っている探偵。という不穏な状況から始まり、見知らぬ男との会話、親子の話、クリスマスの思い出。などと展開。伊坂幸太郎らしさを短くギュッとつめこんだ感じで面白く、ちょっとひねったクリスマスの絵本として良い本かなと思う。

ひょっとしたら有名な話なのかもしれないけど、
サンタクロースといえば赤い服に白い立派なヒゲをたくわえでっぷりとした陽気なおじいさんという姿。映画なんかを見ていてもそうなので他の国でもその姿が有名なのだと思うけど、コカコーラのキャンペーンがきっかけでそのイメージが定着したのだという事を私は今さら知った。







by oisiibento | 2018-10-19 09:30 | あっため弁 | Comments(0)
2018年 09月 11日

9/11(火) ひじき寿司弁当

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・ひじき寿司(紅生姜、海苔、錦糸卵、海老、蓮根ゆかり和え、オクラ)
・かぼちゃとくるみのコロッケ
・厚揚げとワカメの煮物
・松茸の味お吸物

**
まとめ作りして冷凍しておいたひじき煮を具にしたお寿司。
ダビデの星というオクラを買った。
面白い形なので今日はトッピングに使いましたが、昨晩梅ポン酢和えで食べたところとても美味しかった。

*
*ところで
カズオ・イシグロの「日の名残り」を読んだ。
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もう随分昔にこの映画を観てい良い映画だなー。アンソニー・ホプキンスがいいなぁと思った記憶がある。

原作を読んでみて、こんなに面白い本だったのか!と思った。
映画ではあまり感じられなかったコメディとも思えるような場面も多く、出だしは結構笑いながら読んだ。
そして、当時のヨーロッパの外交の緊張とそれに関わったダーリントン卿の立場がよりわかりやすい。

読んだ後にもう一度映画を観てみたら、この映画はこんなに面白かったのかと改めて思った。
アンソニー・ホプキンスとエマ・トンプソンとのやりとりが見事。若かった私には理解できていなかったところが多かったことに気づく。

映画と原作に多少の違いがあることは致し方ないところだけど、あえて原作の面白いところを取り上げるならば
原作の方はすべて主人公スティーブンスが語りかける、主観で書かれているところだと思う。
主人のダーリントン卿への思いやミス・ケントンとの交流などもすべて客観的ではなく、あくまでも主人公スティーブンスが感じた思いのままが描かれている。
旅を通して過去を思い返し、再びミス・ケントンと出会うという工程で、主人公の今までの人生に対する気持ちの変化が興味深く面白い。








by oisiibento | 2018-09-11 09:10 | ふつう弁 | Comments(0)
2018年 08月 31日

8/31(金) 焼き鯖のほぐし身寿司弁当

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・焼き鯖のほぐし身寿司(胡麻、鯖塩焼きほぐし身、ガリ、大葉)
・かぼちゃサラダ
・ハム巻き
・切り干し大根
・味たまご
・松茸の味お吸物

**
焼き鯖寿司を模してちらし寿司風にした弁当。
酢飯に胡麻を混ぜ、その上に大葉を散らしほぐした焼き鯖を乗せる。
自家製ガリとさらに刻み大葉をトッピング。
押し寿司よりもふんわりしています。作るのも簡単。

*
*
ところで
フィリプ・K・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を読んだ。
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1968年作という比較的古いSF作品だけど、映画「ブレードランナー」の原作なので一度は読んでおきたかった。
原作を読んだ後に、若い頃に観たきりだったこの映画をまた見直してみたらやっぱり映像が面白いなーと思う。
「強力わかもと」のCMや屋台の日本人店主、日本語か中国語かわからないような落書きやその他雑多なアジア感。
レプリカントのメイクや衣装がすごくかっこいい、レプリカントの死ぬシーンも良い。
研究者が作ったおもちゃも素敵だし、原作からは感じられない世界観が面白い。
だけど、原作と一緒なのは「近未来」で「精巧に作られたアンドロイド(レプリカント)が逃げ出し」賞金稼ぎの「バウンティ・ハンター(ブレードランナー)が探し処理する」というところくらいで、他の設定もストーリーもだいぶ違う。
まず、原作においては、世界が荒廃し世の中に生存している生物が少ないゆえ虫一匹ですら管理された世の中で、生きている動物を飼うことがステイタスだけど経済力がない人は仕方なく電気仕掛けの生き物を飼っている屈辱感と、本物の動物を飼う夢。
第三次世界大戦により放射能汚染で暮らせなくなった地球から火星への移住の推進。
残された人々のストレスをコントロールする器具「ムードオルガン」や、その救いのための「マーサー教」という宗教などは、この物語には大きな要素で切り離せない。
色んな作品で原作と映画を比べるとどうしても詳細に描かれている原作に対して、放映時間内に納められてしまった映画の内容は物足りなく感じることが多いけどこの作品に関しては甲乙つけがたい。というか、ある意味別物。







by oisiibento | 2018-08-31 09:47 | ふつう弁 | Comments(0)
2018年 08月 03日

8/3(金) ベビーハム弁当

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・ベビーハム
・かぼちゃと黒目豆のいとこ煮
・れんこんのゆかり和え
・味たまご
・とんこつ醤油はるさめスープ

*
*
ところで、
ガッサーン・カナファーニーの「ハイファに戻って/太陽の男たち」を読んだ。
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悲劇的な親子の再会を通して時代に翻弄される人間の苦しみを描いた『ハイファに戻って』、密入国を試みる男たちの凄惨な末路を描く『太陽の男たち』ほか、世界文学史上に不滅の光を放つ名作7篇を収録。若くして爆殺された伝説の作家による、パレスチナ問題の苛酷な真実に迫る衝撃の作品群。
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パレスチナ問題は社会情勢に疎い私にとっては、ニュースで聞く遠い異国の難しい政治や宗教をはらんだ紛争で、あまり実感のないものだった。
作者が実際にパレスチナ難民となり、その経験を元に書かれたものなので小説という形態とはいえ、ノンフィクションのようなものだと思う。
小説という形だからこそニュースでは感じられない一人一人の生活や苦悩が伝わる。
「太陽の男たち」はパレスチナ難民のイラクからクウェイトへの密入国で悲惨な死を遂げる話だが、現実には多くの難民がクウェイト入国を合法非合法にせよ失敗する者の数は極く少なかった(らしい)にもかかわらず、敢えて少数の失敗者を取り上げているところに、本当にこういう風に密入国をせざるを得なかった人たちがいたことのリアルが伝わってくる。
以前も書いたことがあるけど、知らないことが多すぎる私にとってこれは教科書。の一部。
本当に世界の一人一人が具体的に生きているし、こういう作品を読んだ後に思う、私のまわりの一人一人も具体的に生きている。








by oisiibento | 2018-08-03 09:24 | ふつう弁 | Comments(0)
2018年 06月 29日

6/29(金) オムライス弁当

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・オムライス(パセリ)
・ポタージュ

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お客様や友人からたくさんのもぎたてピーマンやとれたて卵を頂いた。
ピーマンたっぷりオムライス。

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ところで、
佐藤泰志の「移動動物園」を読んだ。
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『海炭市叙景』で奇跡的な復活を果たした悲運の作家、佐藤泰志のデビュー作を文庫化。山羊、栗鼠、兎、アヒル、モルモット…。バスに動物たちを乗せ、幼稚園を巡回する「移動動物園」。スタッフは三十五歳の園長、二十歳の達夫、達夫の三つ上の道子。「恋ヶ窪」の暑い夏の中で、達夫は動物たちに囲まれて働き、渇き、欲望する。青春の熱さと虚無感をみずみずしく描く表題作。他に、マンション管理人の青年と、そこに住むエジプト人家族の交流を描く「空の青み」、機械梱包工場に働く青年の労働と恋愛を活写した「水晶の腕」を収録。作者が最も得意とした「青春労働小説」集。

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山羊のポゥリイではじまりポゥリイで終わる構成がまず好きだ。
ひとつひとつの言葉が丁寧で詩のようにリズムもいい、文章から情景が手に取るようにわかる。

動物をあつかう小さな施設。働くスタッフはアヒルや山羊たちの世話、皮膚病の栗鼠に毎日薬を塗り、インコに言葉を教える。
兎の出産を必死に支え愛おしく接している。
動物たちをバスで運び全国の辺境に住んでいる子供達にも動物と触れあわせたいという夢を持つ園長。
役に立たなくなった兎やモルモットをコンクリートに叩きつけて殺す。
殺す道子のお腹には赤ん坊がいる。
動物を叩き殺した達夫は血の匂いのする手でポゥリイを撫でる。

他、収録の「空の清み」「水晶の腕」も大変面白い。








by oisiibento | 2018-06-29 09:20 | あっため弁 | Comments(0)
2018年 06月 21日

6/21(木) クヌーデルとチキントマト煮

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・クヌーデル
・鷄もも肉とマッシュルームのトマト煮込み(パセリ)
・ズッキーニソテー
・ポタージュ
・すもも

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お客様から大量のじゃがいもを頂いた。
これはおかずとしては消費しきれない。主食としても食べなければ。
蒸したじゃがいもをマッシュにして小麦粉または片栗粉を混ぜて作るニョッキをボールにしたみたいなドイツ料理。
弁当で持って行くため、冷めて温め直すことを考え米粉を混ぜて作る。
ズッキーニもすももも頂き物。
ありがとうございます。すももは今まで食べた中で最高の甘さ!


*
*
ところで、村田喜代子の「人が見たら蛙に化れ」を再読。

先日知人が金継ぎの1日体験に行って気に入っていた器を金継ぎした。という話から。
器や金継ぎや骨董が出てくる「人が見たら蛙に化れ」という本が面白かったと勧めた。
この本を私が読んだのは随分前、出版されて間もなくの事なのではたして今読んでも面白いのか?と確認のため再読してみた。

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幻のお宝を追って、九州の山里から萩、ロンドン、フィレンツェへと3組の男女がさすらいの旅に出た。モノ恋いか、人恋いか、美の蛙と道行きの切なくておかしい「骨董小説」。『朝日新聞』連載を単行本化にあたり加筆訂正。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・Amazonより・・・・・・・

今読んでも遜色なく面白い!
骨董や骨董とは呼べないようなガラクタ。ガラクタに見えるお宝。
物とお金と騙し合い。
それぞれが美に酔いしれる。





by oisiibento | 2018-06-21 09:20 | あっため弁 | Comments(0)