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ろこべん

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2019年 05月 09日 ( 1 )


2019年 05月 09日

5/9(木) ラムカレー弁当

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・バスマティライス(パプリカ、カシューナッツ)
・ラムカレー
・ダル
・キャベツのポリヤル
・ワダ
・ココナッツチャトニ
・ビーツのパチャディ

**
先日ろこおが作ったラムチョップローガンジョシュが微妙に余ったので
骨から身も取って冷凍しておいた。
玉ねぎを飴色に炒めトマトをジャム状になるまで煮詰めにんにく生姜。
それらを合体させ追いスパイスをしてリメイク。
他付け合わせは南インド風です。

*
*
ところで、
伊坂幸太郎の「仙台ぐらし」を読んだ。
この本も友人が貸してくれたもの。ありがとう。
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タクシーが、見知らぬ知人が、ずうずうしい猫が、多すぎる。タクシー運転手が嘆く不景気の元凶は何か、喫茶店で執筆中にやたらと話しかけてくるおじさんは誰なのか、どうすれば自分の庭に猫が糞をしなくなるか。仙台に暮らす心配性の著者が、身の回りで起きたちょっとおかしな出来事を綴る。2005年から2015年までに書き溜められたエッセイ集。短篇小説「ブックモビール」も収録。
ーーーーAmazonよりーーーー

「⚪︎⚪︎が多すぎる」シリーズで始まるエッセイは伊坂幸太郎らしいな、という印象。
こんなに心配性な人だったんだなぁと思うと共感を持つ。私もだから。
連載中に東日本大震災が発生する。
当時遠く離れた地に住んでいた私は何もわからずにただただ心配し、何か出来る事はないかと探し何も出来ないもどかしさを感じていた。
仙台住まいの作者自身は大きな被害を受けていないと言いながらも、打ちのめされ何もできない自分に落ち込み焦り
前向きに歩き出さなければと思っては立ち止まりし、そこで生活していた人たちのその時のリアルな生活や不安や焦燥が伝わってくる。
同時収録の「ブラックモビール」も震災関連の短編小説。
この小説にはモデルがいるらしいが、ここにもその場にいた人たちにしかわからないような思いが伝わってくる。






by oisiibento | 2019-05-09 09:10 | あっため弁 | Comments(0)