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2018年 03月 14日 ( 1 )


2018年 03月 14日

3/14(水) 菜の花ご飯

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・菜の花ご飯(炒り卵)
・魚肉ソーセージ
・かぼちゃと黒目豆のいとこ煮
・切り干し大根
・松茸の味お吸物

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菜の花はさっと茹で出汁と塩で味付け、炒り卵は少し甘めに作り混ぜ合わせる。
魚肉ソーセージはふわりくるくると春らしい装い。
先日まとめて茹でておいた黒目豆、又の名をロビア豆、又の名をブラックアイビーンズ。
色々な料理に合って重宝しそう。

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ところで、
田辺聖子の「春のめざめは紫の巻 新・私本源氏 」を読んだ
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須磨の流人生活から京へ戻り、政界最高の実力者となった光源氏。三十を過ぎてオジンの仲間入りだが、本人は都一の美男と自惚れ屋のまま。相変わらず色恋に熱心で、意中の姫のもとへ通うのだが…。少女から思い通りに育てたはずの紫の姫に翻弄され、生真面目な末摘花には興ざめの対応をされ、思いのズレル散々な日々。「源氏物語」の女人側からみた源氏の恋物語を現代風に描く愉しい古典パロディ。

ーーーーーーーーーーーーAmazonよりーーーーーーーー

前回読んだ「私本・源氏物語」は従者の伴男目線だったけど
今作は姫たちにお使えする侍従や身内の女性側からの視点で面白い。
前作では好感の持てた伴男もギャルにかかればただのおっさんw
おっさんになってもいつまでも自分の美しさに酔いしれる源氏をウザいと思うお姫様方。
それぞれの思いの違いも面白い。
原作では詳しくは書いてなくともうすうすと感じていた、源氏のおっさん度と自惚れ度を客観的に女性目線で書いていあって面白い。
客が居なくなったら着物をばっと脱いで薄着になりぶぶ漬けをザブザブと食べたりと、余所行きとは違う女性の姿がとても生き生きと書いてあるのも良い。







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by oisiibento | 2018-03-14 09:13 | ふつう弁 | Comments(0)