ろこべん

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2018年 03月 07日 ( 1 )


2018年 03月 07日

3/7(水) 鮭弁

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・塩鮭
・かぼちゃサラダ
・紫キャベツとクルミのマリネ
・れんこんきんぴら
・ピーマンの塩昆布あえ
・ワカメの味噌汁
・せとか

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野菜がだいぶ買いやすいお値段になってきた。
冷蔵庫に野菜が充実しているとなんだかホッとするのはろこおも同じ気持ちらしい。

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ところで、
田辺聖子の「私本・源氏物語」を読んだ。
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父は帝、舅は左大臣という恵まれた一族の星「ウチの大将」こと光源氏を、従者の目で描いた長篇。古典がこれほどまでに面白く解釈され、物語化された小説も少ない
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

「女も新鮮味が無うなった」「大将、またでっか!?」―ウチの大将・光源氏の君は花の如き美貌の貴公子であらせられるが、女にモテすぎて、冷や汗のでるような危ない恋でないと食指が動かないのは、ほんとに気の毒である…中年の従者の眼を通して、大阪弁で軽快に語られる、庶民感覚満載の爆笑源氏物語。

ーーーーーーーーーーーーAmazonよりーーー

源氏物語を読んだ後にこの「私本・源氏物語」を読むと可笑し過ぎる!本を読んでこんなに笑ったのはリリーフランキーの「美女と野球」以来ではなかろうか。
もともと源氏物語を読んでいる時も「よくこれほど、同時期にたくさんの女性と恋愛が出来るものだ」とあきれて読んだけど、視点が変われば雅な方々もこうも滑稽なものかと思う。
関西弁で書いてあるのも良い。まぁ京都の話だしね。
清楚で純粋なはずの若紫はやけにませて描かれているし、六条御息所は六条のオバハンなどと書いてあったりして、とにかくおかしい。
語っているのは従者の伴男。小馬鹿にしているような口調で書いてあるがこの伴男にはすごく愛がある。
面白すぎて、他に読みたい本がまだたくさんあったのに関連本を急遽買って読み出してしまった。






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by oisiibento | 2018-03-07 09:20 | ふつう弁 | Comments(0)