ろこべん

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2017年 07月 05日

7/5(水) ラムキーマ弁当

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・バスマティライス(赤玉ねぎ、パプリカ)
・ラムキーマ(赤唐辛子、青唐辛子)
・ダル
・イタリアンパセリ
・ライタ(きゅうり、赤玉ねぎ)

**
ろこおがどんどんカレーを作りたがるので、ずいぶん前に作って冷凍していたラムキーマの出番がない。
ようやくお弁当に。
美味しいからいいけど。
パクチーがないので代わりにイタリアンパセリ。








**ところで、
北杜夫の「白きたおやかな峰」を読んだ
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ーーーAmazonよりーーー
ひょんなことから雇われ医師として参加することになった、カラコルムの未踏峰ディラン遠征隊。キャラバンのドタバタ騒ぎから、山男のピュアにして生臭い初登頂への情熱、現地人との摩擦と交情…。そして、彼方に鎮座する純白の三角錐とは一体何物なのか…。山岳文学永遠の古典にして、北文学の最高峰。



面白かった。
小説という形体だが、実際に北杜夫がディラン峰への遠征隊に医師として参加し体験をもとに書かれているそうなのでドキュメンタリーぽい。
私が登山を始めた時に色々とご教授いただいた方は国際山岳ガイドで世界各国の山々を登られていて、ヒマラヤ登山の話もたくさん伺ったがこの本の内容と似ていた。
この本は1965年くらいの話で、私が習ったガイドさんがヒマラヤに行かれたのはそれから20年〜25年くらい後のことで、装備や何かは多分違っていたことと思うけど、あちらのお国の時間の流れ方の違い。
一つの事務作業が遅々として進まず何日もかかってしまうことや、現地の人たちの収入源なのだからとポーターをたくさん雇わなくてはいけないとか、食料としてヤギを連れていくとか。(当時聞いた時はびっくりしたけどとても合理的)
でもびっくりしたのは、こんなにポンポンとゴミを捨てていたんだなーということ。
登山者が増えた昨今、特に人気の富士山などではゴミ問題が深刻だけど、近所の里山なんかではゴミを見ることはほとんどない。
「来た時よりも美しく」の精神を持っている登山者が多いと思う。
でもヒマラヤクラスの山を登る人にとっては生きて帰るためにはゴミを捨てるのもやむなしという事かもしれないけど。。。
読ませるための山岳小説というよりはドキュメンタリーに近いものだったので、大げさなデフォルメや演出を感じずリアルな感じが面白かった。
一般の人たちが普通に聞いた事がありそうなクレヴァスとかピッケルとかベースキャンプとかはわかるけど、雪庇とかデブリとか山岳用語もたくさん出てくるし、ドイツ語の医学用語も結構出てくるけど解らない人も多いのじゃないかな。
私は医学用語解らずにネットで調べながら読んだ。





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by oisiibento | 2017-07-05 09:12 | あっため弁 | Comments(2)
Commented by dad at 2017-07-05 09:41 x
毎日カレーの写真を見るから自分でも食べたくなり(もちろんなんちゃってカレー)
最近カレー味の料理が多い(カレー粉を炒め、ガラムマサラで仕上げるだけ)
「白きたおやかな峰」1965頃かぁ、僕がハードカバーで読んだのが1972頃。どんだけ遠い昔。。。
Commented by ろここ at 2017-07-06 16:42 x
お返事が遅くなってすみません。
こちらの雨は大したことなかったんですが近隣のあまりに酷いニュースに気持ちが沈んでしまって。。。

仕上げのガラムマサラでぐっと香りが上がりますよね。
今度仕上げのパクチーもお試し下さい(笑)
>遠い昔
良い作品は古さを感じさせませんね。
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