ろこべん

oisiibento.exblog.jp
ブログトップ

タグ:本 ( 213 ) タグの人気記事


2018年 02月 15日

2/15(木) 五目寿司弁当

e0090469_09263683.jpg
・五目寿司(海苔、錦糸卵、けずりかまぼこ、紅生姜、きぬさや)
・野菜の焼き浸し(かぼちゃ、さつまいも、れんこん、パプリカ)
・手綱こんにゃく
・松茸の味お吸物

**
五目寿司の具は、干し椎茸、にんじん、ごぼう、油揚げ、きぬさや)
にんじんは先日作ったがめ煮の飾り切りの切り取った部分。


*
*
ところで、
伊坂幸太郎の「AX アックス」を読んだ。
最近伊坂幸太郎は全部友人からの借り物。
他にも読みたい本がたくさんあるけど、とりあえず返さなければいけない本から。
e0090469_22214205.jpg
最強の殺し屋は―恐妻家。「兜」は超一流の殺し屋だが、家では妻に頭が上がらない。一人息子の克巳もあきれるほどだ。兜がこの仕事を辞めたい、と考えはじめたのは、克巳が生まれた頃だった。引退に必要な金を稼ぐため、仕方なく仕事を続けていたある日、爆弾職人を軽々と始末した兜は、意外な人物から襲撃を受ける。こんな物騒な仕事をしていることは、家族はもちろん、知らない。『グラスホッパー』『マリアビートル』に連なる殺し屋シリーズ最新作!書き下ろし2篇を加えた計5篇。
・・・・・・・・・・・・・・・・Amazonより・・・・・・・・・・・・



「グラスホッパー」「マリアビートル」に続く“殺し屋シリーズ”第三弾。
殺し屋の話なので人がコロコロ死んでしまう。
前2作もそうだったけど、軽妙なトークとテンポでドロドロしていなくて、こんなに人が死ぬのに明るく読めるのが伊坂幸太郎作品の不思議なところ。
今回のは特に人となりや殺し屋の家族の話も出てきて今までの作品よりも人情話。殺し屋の話なのにほのぼのしちゃいけないけど。
主人公の殺し屋は奥さんに異常なほど気を使っている恐妻家。なぜそこまでも?と痛々しくなるほどだけど、子供の頃から育ってきた境遇で殺し屋にでもなるしかなかった人が、やっと暖かい家庭を築き子供も出来た。
この平穏な幸せを、妻の機嫌が悪くなる事なんかで壊したくないのだ。どれほど気を使っても今この時間を平穏に暖かく過ごしたいのだ。という気持ちがすごくわかる。奥さんを単に怖がっているのではなく愛しているからこそ。
前2作に比べてスピード感がないとか肩透かしなどとレビューしている人もいたけど、私はこのシリーズの中では一番楽しんで読んだ。(前2作があるからより楽しめたのだけど)
伊坂幸太郎といえば、伏線がたくさんあって回収していく。というのを期待するけど、自分の中では意外なところが伏線になっていたりしてラストで「これだったか!」と良い意味で裏切られ面白かった。






[PR]

by oisiibento | 2018-02-15 09:27 | ふつう弁 | Comments(0)
2018年 02月 07日

2/7(水) 梅じゃこおにぎりとか

e0090469_09164164.jpg
・梅じゃこおにぎり
・かぼちゃサラダのハム巻き
・たまご海苔チーズけずりかまぼこ巻き
・きんぴらごぼう
・ブロッコリー
・松茸の味お吸物

**
じゃこと合わせて美味しいのは山椒か大葉と思っていたのでいつもそう作っていたが、先日テレビで梅じゃこというのをやっていて、そーだ!そういえばコンビニのおにぎりでもある!と思い今日はそのように。

*
*
ところで、
武田百合子の「あの頃/武田花 編集」を頂いた。
ありがとうございます。
e0090469_23155200.jpg
Amazonより
生前出版した作品集以外は、決して書籍にしないこと。そう言い残して亡くなった武田百合子。『富士日記』『犬が星見た』など、没後25年を過ぎてなお読者を魅了し続ける希有な随筆家・武田百合子の単行本未収録作品をこのたび初めて1冊にまとめる。編者は一人娘であり、写真家の武田花。



大変面白かったです。
作者百合子さんはご自分で手を入れ直していない作品は出さないお気持ちだそうでしたが、読者としてはとても嬉しかった。
添削を加える前の、言うならばその時の気持ちのまま書き綴られた文章を読んでいるということだ。
交流のある色んな作家の方々の考察表現も面白く、私は観たことがない映画の話、観たことがある映画の話も面白かったけど、一番好きなのは本当に身の回りの話と夫泰淳の話。
編集の具合か、気持ちがあっちこっちに行ってしまいちょっと混乱。
でもまた何度も読みたくなると思う。





[PR]

by oisiibento | 2018-02-07 09:24 | ふつう弁 | Comments(0)
2018年 01月 10日

1/10(水) ちらし寿司弁当

e0090469_09031918.jpg
・ちらし寿司(海苔、錦糸卵、干し椎茸の含め煮、酢蓮根、けずりかまぼこ)
・大根間引き菜と油揚げの炒め煮
・かぼちゃ煮
・黒豆
・松茸の味お吸物

**
松の内は過ぎたけどまだなんとなく正月モードの品揃えの弁当。
朝ごはんにも雑煮を食べたり。
(カレーは時節に関係なく食べ〼)


*
*
ところで、
泉麻人の「なぞ食探偵」を読んだ。
年末年始の旅に本を持っていくのを忘れあわてて飛び込んだ古本屋で買った。
e0090469_22334366.jpg

Amazonより
メニューで名前を見ても、どんな料理かわからない。そんな「なぞ食」を徹底検証。「ドイツ風ライス」「リッコロカレー」「ゼリーフライ」から、おなじみになった「そばめし」「佐世保バーガー」の考察まで。著者によるカラーイラストも満載。


e0090469_22334311.jpg



e0090469_22334305.jpg



e0090469_22334315.jpg



e0090469_22334375.jpg
全国には気になる名前のメニューがいろいろとあるもんだ。
でも近隣の知っているメニューの稿を読むとそれほど掘り下げてない感じはしますが。1つのメニューに2頁ほどだからやむなし。
でも名前を聞くとそそられる。
ラジウムそばのラジウム玉子やいかにんじんはご馳走になって美味しかったので違和感なく美味しいのがわかる。
ハムカツと天サンドは作ってみたい。ミルクワンタンは興味があるが勇気がいる。
ごぼう天うどん(こちらではごぼ天と発音)はこちらでは当たり前すぎるメニュー。なので、全国のこれらのメニューは当地では当たり前なんだろう。





[PR]

by oisiibento | 2018-01-10 09:10 | ふつう弁 | Comments(2)
2017年 12月 22日

12/22(金) 鴨キーマ弁当

e0090469_08570878.jpg
・バスマティライス
・鴨キーマ(ろこお作)
・ダル
・青唐辛子のアチャール
・リンゴのライタ

**
合鴨農法で稲作を営むお客様から一年間働いてくれた合鴨を頂いた。
ガラはお休みの日にコトコトと2時間ほどかけて出汁をとり(本当は火でコトコトじゃない。シャトルシェフで)冷凍ストック。
肉は昨晩ろこおがネギを背負ったキーマを作ってくれた。

リンゴも頂き物。マサラとジンジャーパウダーを入れちょっと甘めのライタに。



*
*
ところで、
田辺聖子訳「新源氏物語(下)」を読んだ。
e0090469_22221877.jpg

ーーAmazonよりーー
多くの恋をし、恋心の煩悩と呪縛に苦しむ源氏は、最愛の女人・紫の上を失って、初めて愛の意味を知る。悲しみに閉ざされたままの源氏は、出家を決意する。下巻には、「花散りし梅が枝に残る匂いの巻」より「夢にも通えまぼろしの面影の巻」までを収める。遠く平安時代も、今も全く変らない恋愛心理、愛の物語「源氏物語」を、新しい現代の言葉で描いた『新源氏物語』本編、堂々完結。



なんだかんだと忙しく、やっと最終巻を読んだ。
この巻はどちらかというと源氏や関わった人たちの子供らの事が書いてあるが、最愛の人紫の上を亡くし出家を決意したところで終わっている。
原作はこの後子供たちの事が書いてあるそうで、そこらへんが気になるので是非(現代語訳で)読みたいところ。
田辺聖子のあとがきには「男の心理・生理も見事に捉えている」と書いてあるけど特に源氏に関して言えば、よくこれだけ多くの女性と同時にまたは次々と恋愛が出来るものだと呆れる。
しかも、最愛の人葵の上は別格だとしても、どの女性に対しても遊びという感じでなくほぼ本気でのめり込んでいる。
「源氏物語」と言えば学生の頃古文で習った思い出から「教材」「難しい昔の本」という印象だったけど、現代語訳で読むと恋愛小説で、ディテールも構成も素晴らしくいろんな要素が含まれるのでこうして長年読み継がれてきたのだと理解する。
あとがきにも書いてあるが、紫式部の学識や教養の高さはさることながら仏の道にも詳しく、当時のファッションや家具や調度、音楽などにも詳しく、上流階級だけでなく下層階級にも詳しい。
恋愛経験も豊富で出産子育てもしている人の文章だなどと書かれているので、今の世にいたらどんな人なんだろうと思いを馳せる。






[PR]

by oisiibento | 2017-12-22 09:07 | あっため弁 | Comments(0)
2017年 12月 02日

12/2(土) 唐揚げ弁当

e0090469_08595808.jpg
・梅干し
・鷄唐揚げ
・ブロッコリー
・れんこんきんぴら
・小松菜の野沢菜漬けふう
・とまと
・たまご焼き
・ミニチキンラーメン




*
*
ところで、
新源氏物語(中)田辺聖子訳 を読んだ。
e0090469_22491758.jpg

政敵の排斥にあい自ら謹慎の意を表し、須磨、明石で流浪の月日を過した源氏は、罪を許され都へ戻る。三年の不遇時代の体験は、源氏を放縦な遊蕩児から頼もしい国家の柱石に変貌させる。政治家として権力を拡大する一方で、源氏は愛することの重さ苦しさに耐え、人の世のはかなさに怯える。中巻には、「露しげき蓬生に変らじの心の巻」より「愛怨の髪まつわる真木柱の巻」までを収める。
Amazonより


中盤に差し掛かりました。
上巻では少ししか出てこなかった人物もたくさん描かれていて面白かった。
でもなにしろこの時代に大変疎い私なので、いちいち言葉がわからない。
景色などは描写で理解しやすいが、どんな優雅な香を楽しんでおられるのだろう?どんな上品な紙にどんな字を書かれているのだろう?と気になってしょうがない。
着物のこともよくわからないのでいちいち調べながらでなかなか進まない。
中でもコミカルで面白いのは末摘花についての描写。
顔立ちや体型は想像できるが、どんな着こなしをしていることがそれほど滑稽に写るのか。
いちいち調べてしまった。
上巻ではあれほど若くて美しいと崇め奉られた源氏が、若い人に疎まれたりする様子も面白い。






[PR]

by oisiibento | 2017-12-02 09:04 | ふつう弁 | Comments(0)
2017年 11月 29日

11/29(水) カレーおでん弁当

e0090469_09175641.jpg
・バスマティライス
・カレーおでん(ろこお作)
・みかん

**
ろこおが昨晩作ってくれたカレーおでん(スープカレー風)を、今日はライスと頂きます。
具は、大根、鷄手羽元、れんこん、にんじん、しめじ、白ネギ、たまご。
パクチー盛り。




*
*
ところで、
村松友視の「百合子さんは何色」を読んだ。
源氏物語を読んでいる途中だったけど友人から面白そうな本を頂いたので我慢出来ずにこっちの本に寄り道。
e0090469_23080737.jpg

武田百合子は武田泰淳没後出版されたエッセイを何冊か読んでとても面白かった。
独特の視点も好きだし人柄も伝わって来るし文章を読んでいて気持ちが良くて楽しい。
武田泰淳が書いた百合子さんの話も面白かった。ほとんどの人は武田泰淳の妻である百合子さんしか知らない。
この本は私たちが知らない百合子さんの文章の原点を探る旅である本です。

冒頭に、百合子さんをよく知らない人のためにまず、百合子さんの死を報じる朝日新聞の記事が紹介されている。
死を報じる記事なので特になんらかを誇張されるものではないにもかかわらず読んでいると涙が浮かびそうになった。
亡くなったのはもう随分前の事だし、直接知っている人でもなんでもないのに。
百合子さんは文章を読んだ人をきっとそういう親しげな気持ちにさせる人なのだ。







[PR]

by oisiibento | 2017-11-29 09:22 | あっため弁 | Comments(0)
2017年 11月 10日

11/10(金) ハンバーグナポリタン弁当

e0090469_09245593.jpg
・ナポリタン
・ハンバーグ
・目玉焼き
・コーンスープ
・柿(森の治郎柿)

**
送って頂いた森の治郎柿は大変おいしい♪
今年も堪能いたしまする。




*
*
ところで、
「新源氏物語(上) 田辺聖子 訳)を読んだ。
e0090469_22492108.jpg

いつかは読んでみたいと思いつつ、平安時代の政治にも貴族にもまったく興味を持たないできたので読むチャンスが無かった。
数年前に買ってはみたものの「どうせ、地位や権力や美貌で女を取っ替え引っ換えしている話でしょ?」という先入観を持って読んでしまい、読み始めるとやっぱりそういう話に見えたので面倒になり途中でやめていた。
最近になりちょっと気持ちが向いたので再読するとなかなかに面白い。
(やっぱりそういう話だけど)笑
でもこの時代の話を読むのにその辺りは避けて通れないのでそれを踏まえた上で、愛する人とその周りの人へ思いやりや礼儀など勉強になる。
意外とコミカルに書いていある部分もあり面白い。
そしてこの時代の人の自然への向き合い方感じ方風趣など、表現力も素晴らしい。
ただ、この田辺聖子訳は原作とは話の順が少し違っていたり、和歌もはしょってあったり、現代語訳にしてあるものが多かったりするらしい。
だから読みやすいのかもしれないけど私には丁度いい。
これを読み終えて物足りなかったら、また機会があれば違う訳も読んでみよう。





[PR]

by oisiibento | 2017-11-10 09:32 | 麺弁 | Comments(0)
2017年 10月 20日

10/20(金) ろこおのチキンカレー

e0090469_09011627.jpg
・バスマティライス(パプリカ、青唐辛子、カシューナッツ)
・チキンカレー(パクチー)
・ダル
・大根のアチャール
・きゅうりと赤玉ねぎのライタ

**
ろこおが作ったチキンカレー、うまし!!
先日はディロと食べたけど、ライスで食べたらまた美味しいだろうなーと思っていた。







**続きを読む(澁澤龍彦「エピクロスの肋骨」)* *
[PR]

by oisiibento | 2017-10-20 09:06 | あっため弁 | Comments(0)
2017年 10月 11日

10/11(水) 焼き鯖のほぐし身散らし寿司弁当

e0090469_09042825.jpg
・焼き鯖のほぐし身散らし寿司(生姜の甘酢漬け、大葉、胡麻)
・マッシュかぼちゃinチーズくるみ
・オクラの梅肉風味
・たまご焼き
・松茸の味お吸い物

**
寿司飯に甘酢に漬けた生姜と大葉を乗せ、中途半端に残って冷凍しておいた焼き鯖をほぐして散らす。
大葉の千切りと胡麻もトッピングして、焼き鯖寿司ふう。






**続きを読む(本)* *
[PR]

by oisiibento | 2017-10-11 09:06 | ふつう弁 | Comments(0)
2017年 09月 29日

9/29(金) オムライス弁当

e0090469_08530273.jpg
・オムライス(いんげん、とうもろこし)
・コーンスープ
・ぶどう






**続きを読む(図書準備室)* *
[PR]

by oisiibento | 2017-09-29 08:54 | あっため弁 | Comments(2)