2009年 03月 21日
・せりご飯 ・酢れんこん ・ツナボール(プリーツレタス) ・青高菜漬け ・味たまご ・ワカメスープ 旬のせり♪ 白和えも美味しいけど今回はまぜご飯で。 ツナボールは先日の作り起き冷凍。 ところで、 この本とこの本を 同時進行で読んでいたら なかなか、生々しい複雑な気持ちになりました(笑) それぞれに、とてもすばらしい本ですよ。
by oisiibento
| 2009-03-21 09:16
| ふつう弁
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Comments(4)
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mica
at 2009-03-21 23:36
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養老先生のコレは、わたしも持っていた気が。。。
フツーに読んだ記憶がありますw それより養老先生は「虫屋」としても有名で、 そっち方面のエッセイが面白くて、よく読み返してます。 モロさんの、このシリーズ(?)。 「トゥルーデおばさん」の方を持ってます。 (るいに表紙を食われたけど) スノウホワイトも読んでみなくちゃ。うふ。
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ろここ
at 2009-03-22 08:59
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micaさん、おはようございます~。
養老孟司は「唯脳論」で知ってその他数冊読みましたが 「虫屋」としても有名ってのは知りませんでした。 この本はちょっとかいつまんだ感じがしましたが面白かったです。 モロさんは実は私、コレがデビューなんですよ。 内容をまったく知らずに2冊同時進行で読んだら なかなかナマナマしかったです(笑) 他の本も読んでみたいな~。 なんなオススメがありますか? 「トゥルーデおばさん」がオススメ?
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セイ
at 2009-03-23 19:19
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おぉぉ
そういえばあったあった、ハンニバルみたいなこのシーン。 スノウホワイトの中で、読んでいてストーリーがワケワカになったやつです、これ。 今日読み直し、やっぱりワケワカになってしまいました。 これ、つまり、みんなおじさんひとりのお話だったんでしょうか・・ わかんなかった~~~
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ろここ
at 2009-03-23 23:24
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セイさん、こんばんは~。
この「奇妙なおよばれ」は私も不思議な気持ちになりました。 最初「レバーソーセージとしておよばれされた人がソーセージを食べたら 血入りソーセージの人になって違う人をソーセージにして食べたくなるのかー」 と思っていたんですが、よくわからなくて何度か読んだら「全部一緒の人?」 とも思えました。 私、諸星大二郎はお初な上に「グリム童話」のもとのお話も知らないもので・・・。 |
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