ろこべん

oisiibento.exblog.jp
ブログトップ
2017年 03月 22日

3/22(水) カレー風味焼きそば

e0090469_09025493.jpg
・カレー風味焼きそば(目玉焼き、パセリ)
・ポタージュ
・せとか







*
*
ところで、
「トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか」を読んだ。
e0090469_22504600.jpg

Amazonより
『真夏でも発症する低体温症のメカニズムが明らかにされ、世間を騒然とさせたトムラウシ山遭難の真相に迫る。
2009年7月16日、北海道のトムラウシ山で15人のツアー登山パーティのうち8人が死亡するという夏山登山史上最悪の遭難事故が起きた。
2010年には事故調査委員会による最終報告書が出され、今回の事故がガイドによる判断ミスと低体温症によるものと結論づけられた。
1年の時を経て、同行ガイドの1人が初めて事故の概要を証言。
世間を騒然とさせたトムラウシ山事故の詳細に迫り、検証したノンフィクションである。
また「気象遭難」「低体温症」「運動生理学」は、それぞれの分野の専門家が執筆にあたり、多方面から事故を分析・検証している。
事故調査委員会の見解を入れ、巻末には解説も新たに挿入。』



事故当時ニュースでは「軽装で入山」みたいなことが報道されたらしいが、本を読むとそうでもなく
メンバーは皆しっかりしたレインスーツを着用していたし、亡くなった方々の荷物の中にはフリースやダウンなどの防寒着もあり、非常食も入っていたらしい。
私はこういったツアー登山は利用したことがないけど、こういうツアーに参加する人たちは、寒い時は防寒着を着るとか疲れた時は何かを食べてエネルギーを補給するとか、そんなことの指示までガイドに依存するほどおんぶに抱っこなのだろうか。と思ったけどそういうことではなかった。
修羅場と化した山行においてあまりに急速にすすんだ低体温症で冷静な判断が出来なくなっていたのだ。
低体温症についてはいくらか知っていたし、特に冬山では身体を濡らさない冷やさないということは気をつけていたけど夏山では油断しがちだ。
本は低体温症や運動生理学の面から詳しく分析してある。
そして、山ヤさんのガイド登山とは違う、ツアー会社が行うパック旅行の延長のようなツアー登山の危うさを知る。





[PR]

by oisiibento | 2017-03-22 09:08 | 麺弁 | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード


<< 3/23(木)コロッケ弁当      3/21(火) ちりめん山椒おむすび >>