ろこべん

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2017年 01月 27日

1/27(金) おにぎらず弁当

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・おにぎらず(スナッピー+牛肉山椒煮+たまご焼き)
・ブロッコリー
・ハム
・松茸の味お吸物

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久しぶりにおにぎらず。
ご飯と具のバランスを変えてみた。









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ところで、私が子供の頃実家には鳥がたくさんいた。
当時実家にはいろいろな生き物がいて、私は犬やヤギには親しんだけど鳥があまり好きではなかった。

実家が養鶏場をやっていたのでたくさんの鶏がケージに入っていて毎日卵をせっせと生産してくれた。
そのにわとりになるための予備軍のひよこたちが沢山育雛器に密集して入っていて、
屋外の鳥かごに祖母が育てていた十姉妹など(名前はよく知らない)などが何羽もいて、そして
ニワニワニワトリガイチワ。弟が縁日で買ったひよこが育った鶏が庭を我が物顔で闊歩していた。

ケージに入っていた鶏が産んだ卵は美味しかったし鶏肉も美味しかったが、それは「可愛い」という対象ではなかったし
育雛器のなかに密集して入っていたひよこは子供の目には哀れにしか映らなかったし
祖母が育てていた屋外にある鳥かごに入っている鳥たちはいつもガシャンガシャンばたばたしていて不気味でしかなく
弟の鶏は凶暴だった。

鳥というものに可愛いという感情をいだいたことがなかった私だったが、大人になって
山に行き鳥のさえずりが聞こえたらその声の美しさに魅了されたり、自宅の月見台にやってきて
ちょんちょんと歩き回る雀にいつまでも見とれたり、すぐ横の川に颯爽と立つ白鷺の優雅な佇まいに見惚れたりと、
以外と私は鳥も好きなのだなぁとやっと最近になって自覚した。

以前、若い頃に夏の北アルプスを登った話を書きましたが、その時稜線あたりで雷鳥に出会った。
当時鳥に全く興味がなっかった私は「あぁあれが雷鳥かぁ」と、まるで鳩やカラスでも見つめるような気持ちで雷鳥を見た。
カメラも持っていたというのに撮影すらしなかったのだ。
もう一度会いたいな。今ならもっと違った思いで出会えると思う。
希少な鳥がありがたいというわけでもなくカラスがありきたりと思っているわけではなく
記憶に残るあのぽってりとしたフォルムの鳥をもう一度観察してみたいのです。





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by oisiibento | 2017-01-27 09:29 | ふつう弁 | Comments(0)
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