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2015年 11月 18日

11/18(水) 宮部の特ホル丼

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・宮部の特ホル丼
・とんこつしょうゆはるさめスープ







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五ヶ瀬にある肉の宮部の人気商品「特ホル」
以前友人からもらって大変美味しかったので
近くを通ったら買いに行こうと思っていた。

しかし、
福岡県民がみなこぞってモツ鍋を食べていると思うことなかれ。
ウチは二人揃ってモツはあまり好んで食べない。
この、宮部の特ホルはハラミ肉なので私たちは食べやすく
しかもタレが美味しいので特に好きなんです。
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今日は炒め野菜とともに。









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ところで、

知人から芥川賞受賞作の「火花」みました?と、雑誌文藝春秋を頂いた。
「火花」も「スクラップ・アンド・ビルド」も読んでいませんでした。
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**火花 又吉直樹**
Amazonより
お笑い芸人二人。奇想の天才である一方で人間味溢れる神谷、彼を師と慕う後輩徳永。笑いの真髄について議論しながら、それぞれの道を歩んでいる。神谷は徳永に「俺の伝記を書け」と命令した。彼らの人生はどう変転していくのか。人間存在の根本を見つめた真摯な筆致が感動を呼ぶ!「文學界」を史上初の大増刷に導いた話題作。


まるで文芸作品とはこういう文体でなければならないといったような文章で始まった割には
内容は現代の若者周知の芸人の裏話で、主人公が出会ってすぐに
「師匠」と呼びたくなった人にもなんだか魅力を感じずに引き込まれなかった。
後半テンポ良くなって読みやすかったが又吉の漫才を見ている感じ。






**スクラップ・アンド・ビルド 羽田圭介**
Amazonより
「早う死にたか」毎日のようにぼやく祖父の願いをかなえてあげようと、ともに暮らす孫の健斗は、ある計画を思いつく。日々の筋トレ、転職活動。肉体も生活も再構築中の青年の心は、衰えゆく生の隣で次第に変化して…。閉塞感の中に可笑しみ漂う、新しい家族小説の誕生!第153回芥川賞受賞作。


序盤の、同居している家族の老人に対する態度や考え方に
気分が悪くなったが、読み続けていると、孫はひたすら祖父の「早く死にたい」との
願いを叶えるべく早く身体を弱らせるように過剰な介護をし
それとともに、自分の未来(老後)の肉体のために
ひたすら筋肉トレーニングに励む描写は涙ぐましく
レビューなどに書いてある「ユーモラス」「コミカル」など取り越して
滑稽で痛々しい。
読後感も中途半端でスッキリしなかった。

近年の芥川賞に疑問を感じる。
(あくまでも私個人の感想です。楽しんで読んだ方には申し訳ありません)


雑誌には色んな記事が掲載されていましたが
感想はこの2作だけしか書きません。
ご了承くださいませ。
2作とも読みやすかったですよ。
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by oisiibento | 2015-11-18 09:23 | あっため弁 | Comments(0)
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