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2015年 03月 06日

3/6(金) 焼きそば弁当

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・焼きそば(ゆで卵、青海苔、紅生姜)
・ワカメの味噌汁

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ちゃんぽん麺で焼きそば
太いので細麺の焼きそば麺よりも食べる時にほぐれやすし。
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ところで、
姫野カオルコの「近所の犬」を読んだ
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Amazonより
直木賞受賞第一作! 『昭和の犬』の次は、『近所の犬』。

相鉄線沿線のおんぼろアパートでもっさり暮らしている「私」は、
近所の犬を見るのをたのしみにしている。
お金持ちのプライド犬モコ、姉のように優しかったシャア、昭和じゃないスピッツ拓郎、男好きのグレース、聡明で情緒豊かなラニ、とんま顔でたらし犬のロボ……

近所の犬にとって「私」は、飼い主でも家族でもない。ただの通りすがり。
ただの近所の人間だ。
それでも、それなのに、胸に去来するものは……?

ユウモラスな筆致を、軽やかにたのしんで読める一冊。
傑作書き下ろし犬ウォッチング小説。

自分ちの近所にいる犬との出会いの話はまるでエッセイのようだが
読み進めると私小説というのもうなずける。
犬好きの人が読むと面白い本だと思う。
あえて言うならば大型犬好きのひと。
もひとつ言うならば犬がすごく好きだけど飼えない人が読むと
とても気持ちがよくわかる本。

芥川賞受賞作の「昭和の犬」を読んでも解ったけど、この作家は
無類の犬好きだ。(猫好きでもある)
世間ではひとくくりに「犬好きの人」と言うが
犬好きにも結構好みがあってティーカップサイズの超小型犬に
メロメロになって愛おしく感じる人もいれば、がっしりとした大型犬
が好きな人もある(犬全般が好きな人も、いますけど)
作者の犬の好みは私の好みにかなり近いので、読んでいて
特に面白かった。
この作家は実際に犬を飼ったのは子供の頃だけで、大人になってからは
飼える環境が無かったため、よその犬としか接していないが
犬に対して夢見がちで無く、意外と冷静に犬の生態を理解しているところも
面白い。
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by oisiibento | 2015-03-06 09:22 | 麺弁 | Comments(0)
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