ろこべん

oisiibento.exblog.jp
ブログトップ
2014年 11月 13日

11/13(木) 中華

e0090469_916419.jpg
・松の実ライス(青ネギ)
・鶏団子と野菜の中華風クリーム煮
・森の次郎柿
・帆立風味ワカメスープ

**
松の実ライスの味つけは塩胡椒のみ。
クリーム煮は先日作り置きして冷凍しておいた鶏団子を
生姜、にんにく、にんじん、白菜、椎茸、ピーマン、白葱
とともに煮込む。





*
*
ところで

角田光代の「笹の舟で海をわたる」を読んだ
e0090469_2241254.jpg
Amazonより
終戦から10年、主人公・左織(さおり)は22歳の時、銀座で女に声をかけられる。
風美子(ふみこ)と名乗る女は、左織と疎開先が一緒だったという。
風美子は、あの時皆でいじめた女の子?「仕返し」のために現れたのか。

欲しいものは何でも手に入れるという風美子はやがて左織の「家族」となり、
その存在が左織の日常をおびやかし始める。
うしろめたい記憶に縛られたまま手に入れた「幸福な人生」の結末は――。

激動の戦後を生き抜いた女たちの〈人生の真実〉に迫る角田文学の最新長編。
あの時代を生きたすべての日本人に贈る感動大作!


主人公には全く共感できなかったが、物語として面白かったので
一気に読んだ。
疑り深く嫉妬深い性格。
自分の常識だけが常に正しいと思う頑なさ。
こういう人が母親だったら私もこの娘のように育ったかも知れない。
色んな人の気持ちが自分から離れていく原因をきっとこういう人は
気づかないまま年をとってしまうのだろうなぁ。
作品では最後に主人公が色々と悟り気持ちに整理をつけていくが
現実にはこういう人は一生気付かないものじゃないかな、と思う。
私をよく理解してくれ柔軟性を持って育ててくれた両親に感謝。
[PR]

by oisiibento | 2014-11-13 09:18 | あっため弁 | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード


<< 11/14(金) 鮭弁      11/12(水) むかごご飯、... >>