ろこべん

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2014年 09月 23日

9/23(火) 新生姜の炊き込みご飯

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・新生姜の炊き込みご飯
・蒸し大豆とすき昆布の炊き合わせ
・れんこんのおからフライ
・大根の間引き菜と油揚げの炒め煮
・かぼちゃの煮付け
・おからサラダ(とまと、レタス)
・松茸の味お吸い物

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今日はベジ弁。
ろこおがずっと食べたいと言っていた
新生姜の炊き込みご飯を炊く。
豆と昆布の炊き合わせは、最初にすき昆布のみ炊いておいて
最後に蒸した大豆を合わせよ と天の声がしたのでそのようにw
れんこんはパン粉の代わりに乾燥おからを使う。






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ところで、

幸田文の「おとうと」を読んだ
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Amazonより
高名な作家で、自分の仕事に没頭している父、悪意はないが冷たい継母、夫婦仲もよくはなく、経済状態もよくない。そんな家庭の中で十七歳のげんは、三つ違いの弟に母親のようないたわりをしめしているが、弟はまもなくくずれた毎日をおくるようになり、結核にかかってしまう。事実をふまえて、不良少年とよばれ若くして亡くなった弟への深い愛惜の情をこめた、看病と終焉の記録。


作者の実生活がモデルになっているということもあって
エッセイを読むように作者のリアルな背景が垣間見えた。
弟への愛がひしひしと伝わってくる。全体を通して圧倒的な
文章力であるが、印象的なのは臨終の描写。
「そして呼気も吸気も戻らなかった」
「こんな、そぼんとした、これが臨終だろうか」
「誰もが動かず、ざわめきもあり、しんともしていた。これが死なのだろうか、こんな手軽なことで」
臨終に立ち会って経験したら思うが、テレビや映画の死のような派手な物では無い。
いくら覚悟しておいても、生と死の間の一線は本当に細くあっけなく突然で、
本当に今起こったことが"死の瞬間"でいいのだろうか?と思うほどだ。
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by oisiibento | 2014-09-23 09:24 | ふつう弁 | Comments(2)
Commented by dad at 2014-09-23 18:07 x
新生姜の炊き込みご飯(やったことがない)今度作ってみます。今晩はウチも冷凍してあった昆布(山椒醤油)煮と蒸し大豆を合わせて食べますよ。
Commented by ろここ at 2014-09-23 21:58 x
dadさん、
生姜の香りとピリっとした辛みがお好きなら気に入られると思います。
豆はおっしゃった通りに炊いた昆布に後から合わせたましたが
味がしみ過ぎずに大豆そのものが味わえて良いですね。
すっかり蒸し大豆にはまりました。
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