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2014年 06月 14日

6/14(土) ちりめん山椒のおむすびとか

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・おむすび(ちりめん山椒、ごま塩)
・たまご焼き
・おからサラダ
・野菜の揚げ浸し
・とまと
・松茸の味お吸い物

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先日作ったちりめん山椒を混ぜ込んだご飯でおむすび。
もう1種類は先日泊まりに来た友人がお土産でくれたごま塩。
野菜の揚げ浸しは、茄子、薩摩芋、ビーマン、ズッキーニ、オクラ。





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ところで、
青木玉の「小石川の家」を読んだ。
幸田露伴の孫であり幸田文の娘である青木玉が書いたエッセイ
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Amazonより
昭和13年幸田文は離婚し、娘の玉を連れ青々と椋(むく)の枝がはる露伴の小石川の家に戻った。万事に愚かさを嫌う祖父の小言の嵐は9つの孫にも容赦なかった。祖父の手前蹴とばしても書初めを教える母。「2度はご免蒙りたい」10年の歳月をクールにユーモラスに綴り、晩年の露伴、文の姿を懐かしく匂い立たせる。(講談社文庫)


大変面白い本でした。
露伴と文の人となりもよく感じられる。
人々に尊敬され「完璧な明治人」と思われる露伴も
孫「玉」から見ると偏屈で手に負えないじいさんである。
露伴にかしずき露伴の為に生きたような文。
祖父と母の厳しいしつけ、
酒好きな露伴の為の微妙なお燗のつけ方まで丁寧に
修行をさせられる小学生の玉。
ユーモラスにテンポ良く書いてある部分、戦時中の厳しさ
祖父と母を看取り送り出す現実的で厳粛な場面。
最初から最後まで息つく暇も無く読んだ。
と共に、子供時代に母に躾けられた数々を思い出す。
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by oisiibento | 2014-06-14 09:15 | ふつう弁 | Comments(0)
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