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2011年 09月 27日

9/27(火) 豚の生姜焼き丼

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・豚の生姜焼き(ピーマン、胡麻)
・蓮根の梅肉和え
・たくあんの胡麻醤油和え
・とまと
・ワカメの味噌汁

豚ロース薄切り肉を、冷めても硬くならないように
上新粉を軽くはたいて焼き、しょうが汁、酒、しょうゆ
みりんで煮絡める。



*
*
ところで、最近読んだ本

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村上春樹「中国行きのスロウ・ボート」
池澤夏樹「スティル・ライフ」
時代が近いせいか同じにおいがする。





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角田光代「マザコン」「さがしもの
まだまだ角田光代にはハマっています。
「マザコン」は自分と亡き母との関係を考えさせられる。





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堀江敏幸「未見坂
小川洋子「完璧な病室
未見坂は前述のとおり。
完璧な病室はとても小川洋子らしい期待通りの作品。




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金城一紀「映画編
パトリシア・ハイスミス「太陽がいっぱい
映画「リプリー」を観て、その原作が気になりアランドロン主演の
「太陽がいっぱい」を観た。という逆の順序。

金城一紀の「映画編」に「太陽がいっぱい」が出てきて
どうしても原作も読みたくなる。

映画2作と原作本はどれも少しずつ違っていてそれぞれに面白い。





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角田光代、石田衣良、島本理生、阿川弘之、辻村深月、西加奈子、
市川拓司、堀江敏幸、柴崎友香、長野まゆみ、穂村弘、高橋源一郎
「こどものころにみた夢」

穂村弘ってやっぱり面白い。
12篇の読む絵本。画が素敵です。
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木内達朗


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鯰江光二


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いとう瞳


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中村純司


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望月通陽


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しりあがり寿





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吉村昭「冷たい夏、熱い夏
以前「教科書に載った小説」を読んで面白かった作家
吉村昭の作品を読んでみる。

肺癌を患った弟の闘病を支え見守る兄や家族の話。
弟に癌を告知しない事を最後まで頑なに守り通す。
20代~30代の方が読むと、何故主人公がここまで
癌を隠すことに固執するのか理解できないかもしれないが
この作品が書かれた当時は癌は告知しない方が一般的だった。
かく言う私も20年ほど前に父を癌で亡くしており、やはり告知せず
最後まで隠し通した。

どんなに辛くても、疲れていようとも本人に気づかれないよう、
明るく陽気に演技をする。
親類や医師との関係ややりとり、
本人が生きているのに葬式の心配をする罪悪感。

まるで当時の我が家の日記を読んでいるようだ。

死に向かう様子、臨終の描写が壮絶でリアル。




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坂田靖子「オレンジとレモン
坂田靖子はもっと寓話ぽいものの方が好みです。
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by oisiibento | 2011-09-27 09:09 | ふつう弁 | Comments(0)
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