ろこべん

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2010年 12月 09日

12/9(木) カレー焼きそば

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・カレー焼きそば(パセリ)
・ワカメの味噌汁

カレー風味の焼きそば。
麺はカレーに負けないように太目のちゃんぽん麺。
具は、豚コマ、玉ねぎ、にんじん、野菜天、ピーマン、キャベツ。



*
*
ところで、面白かった本。

「いつか王子駅で」/堀江 敏幸
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特別なことは何もおこらないが人物や風景描写が素晴しい
穏やかな気持ちにさせてくれる作品。
人と人とのかかわりや人情、登場人物がみないい。
とりわけ、この作家のちょっとした描写が説得力のある面白さで
いちいち「うんうん、そうそう」とにやにやしながらうなずいてしまう。
読後感があまりによく、本を閉じてしまうのがおしくなって
最初からページをめくりなおしていたら、もう一度全部
読み返してしまった。

この本の中に登場した作品「スーホの白い馬」が気になって
欲しくなり購入。

「スーホの白い馬」/大塚 勇三 (著), 赤羽 末吉 (イラスト)
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教材でも使われるらしいが私が子どもの頃の教科書には
載っていなかったなぁ。
悲しいけどとても良いお話。
赤羽末吉の画がいい。
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by oisiibento | 2010-12-09 09:14 | 麺弁 | Comments(4)
Commented by mica at 2010-12-09 10:52 x
名作ですね。> 赤羽末吉
教科書(たぶん「道徳」辺りか?」に載ってたかは
すでに記憶がアヤシイけれど、
学生時代に「教材」として授業で使ったのは覚えてますw

「いつか王子駅で」ね。。。φ(・ω・ )フムフム
Commented by ろここ at 2010-12-09 14:57 x
micaさん、こんにちは〜。
ほんと名作ですね。赤羽末吉の画も良いですね。
「いつか王子駅で」のおかげでこの本とも出会えました。嬉しいです。

「いつか王子駅で」面白いですよ。
この作家の作品はワンセンテンスが長くて、じっくりと文章をかみしめて
味わうようなものが多いんですが
最近、伊坂幸太郎や角田光代などの「物語の先が気になって
しょうがない」ような作品をハイスピードで読んでいた私は
久しぶりにこの堀江敏幸の本を読んで、読むスピードを調整するのが
大変でした。
Commented by セイ at 2010-12-10 17:07 x
スーホは子ども劇場で観たことがあって、すんごく悲しくなって、
それ以来絵本の前はささーっと避けて通っていました。思い出しちゃった。

「いつか王子駅で」という題は、きっと白雪姫の劇中歌「いつか王子様が」に
ひっかけて洒落てるんだと思いますよ。↓きれいな歌です。
http://www.youtube.com/watch?v=zm9zFJsEDHk&feature=related
Commented by ろここ at 2010-12-10 22:35 x
「いつか王子様が」って白雪姫の曲だったんですね。知らなかった。
私ジャズでしか聴いたことがなかったので、ジャズのスタンダードと
思っていました。

>スーホ
とっても悲しい物語ですものね。子どもの頃に読んでいたら
今とは違った気持ちになったかもしれません。

大好きな犬や猫が死んだ後もずっと一緒に居たいがために
剥製にしたり、皮でベストを作って着たりする人の話を聞くと
違和感を持ってしまうのですが、この白い馬が楽器となって
スーホに美しい音楽を奏でられるというのは、物語として
いいと思いました。
この違いを説明するのは難しいけど。

馬頭琴の音色が素敵だから、ということもあるかもしれません。
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