ろこべん

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2010年 03月 13日

3/13(土) ロコモコふう

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・デミソースハンバーグ
・目玉焼き
・にんじんのコンソメ煮
・パセリ
・ほうれんそうとコーンのソテー
・ポタージュ

ロコモコふう。
ソースはデミグラスソースです。
付け合せの野菜は、弁当を温めなおして食べたいので
サラダじゃなくてコンソメ煮とソテーにしました。





*
*
ところで、
先日「グレート・ギャッツビー/F・スコット・フィッツジェラルド」
を読みました。
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外国作品は翻訳によっては話にとことん入り込めないので
私はちょっと避ける傾向でしたが、以前から気になっていた
この本の村上春樹翻訳がでていたので読んでみました。が
面白かった。
描写がとてもきれい。

ならば是非とも映画の方も、と、1974年作の「華麗なるギャッツビー」
を観ましたが、セリフやストーリーを忠実に追ってるだけに見えてしまって、
原作を読んでなかったら「古き良き映画」として観れたかもしれませんが
原作の文章の美しさと比べて見劣りがしてしまった。




「博士の愛した数式/小川洋子」原作
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こちらは、映画を先に観て良かったので原作が気になり読んで見ました。
はやり原作いい。

どうしても原作を読むと映画のほうが見劣りしてしまいがちなのは
一冊の本を2時間前後にまとめなければいけないという現実はしょうがないです。
でもまれに原作を下回ってない「砂の女/勅使河原宏」監督などもありますけど。

この作品は、映画と小説の印象が少し違います。
映画はさわやかで前向きで、小説に出てくる重い現実や過去は
あまり表現されていない。
でも博士役の寺尾聰の演技が作品をとても豊かなものにしている。
と、思う。
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by oisiibento | 2010-03-13 09:26 | あっため弁 | Comments(8)
Commented by まゆぞを at 2010-03-13 18:36 x
こんばんは。
>外国作品は翻訳によっては話にとことん入り込めないので
わたしもそうですー。
ハリポタが1巻しか読めてないのが、そうだからかな~とか。w
訳がわるいってわけでなく、自分が合ってないとか、
合せきれないとかだと思います。ハリポタファンはたくさんいますし。
とかなんとかで、和書が多いです。
今はゆーくり司馬遼の「坂の上の雲」読んでます。w

「博士の愛した数式」よかったですか~
友達もよかったよつって、貸してくれるて言ってたんで、楽しみッス。
Commented by ろここ at 2010-03-13 23:00 x
まゆぞをさん、こんばんは~。
翻訳って合わないとホント楽しめないんですよね~。
オマケに洋書はお値段が高い(笑)
なので私も和書が多いです。

>司馬遼
↑私、子どもの頃から歴史が苦手だったので、そーゆー理由で
歴史モノは食わず嫌いなのです。。
いつかはこのあたりにもチャレンジしたいです。

「博士の愛した数式」は、まず映画を観たので博士が寺尾聰の
演技の印象が強くて、小説を読む時に引っ張られたんですが。
小説は小説で別物の博士でした。
Commented by mica at 2010-03-14 13:04 x
わたしは、村上春樹は読まないけど
「作家が訳した」というと、ソソラレます。
ホント、翻訳モノは、訳者で決まりますもん。

最近の翻訳ものには、ことごとくフラレているので
最近読んだ「コラライン」には、ハッとしました。
飛び抜けて素晴らしい名訳!というのでは
ないのだけど、たぶん「読んでる間中ずっと、
イラつくことがなかった」からだと思う。

ハリポは、やはり残念でならないです。
「通訳者」と「翻訳者」は、まるで違う職種。
「正確に伝える」のと「作者の言わんとすることを
ニュアンスを変えずに、作者らしい表現で伝える」
ことは、まるで違うセンスを要することだもの。

ろここさんが「ギャッツビー」に感じたのと同様、
原作が持つリズムやテンポ、独特の言い回し等、
その作者独特の表現こそ、「文章の持つ魅力」。
「映像」では、伝わらないよね〜。

あ。
わたしの友人(読み書きは英語の方が得意)は、
「ハリポは、あの作者ならではの独特の
言い回し(表現)が魅力なのに」と、翻訳を
クソ扱いしてますww
Commented by ブッピー at 2010-03-14 23:10 x
たま~に、本屋さんで全く知らない作家の本を
帯の文章だったり、本屋さんのおすすめ文章だったり、見た目だったりでポン!と選んで買ったりするんですが、博士の愛した数式は当りだったなぁ~と思える本でした。

大河ドラマに乗せられて、これから初!司馬遼太郎に挑戦なんです~
こんなに何冊も続き物も初挑戦です!
ろここさんは続き物も得意!?ですか。
Commented by ろここ at 2010-03-15 09:48 x
micaさん、
「コラライン」ってこのまえ観てた映画でしょ?原作も読んだんだ。
私そのあたりのジャンルは全然読んでないけど、それ面白そうね。
ちょっとそのあたりにも手を広げてみようかな。

確かに通訳と翻訳は違いますよね。
村上春樹はこの「ギャッツビー」は、優れた音楽のような優美な
リズムがあるので、それを壊さないように翻訳した。 と言っています。
そういうリズムを映像から感じ取るのは結構難しいことかもしれませんね。
Commented by ろここ at 2010-03-15 09:54 x
ブッピーさん、おはようございます~。
私、小川洋子は何冊か読んでるのになぜかこの「博士が愛した数式」だけはずーっと手をだしていなかったのは、あまりに流行りすぎていたから。。。
というアマノジャクな私w
面白かったですね。さすが本屋大賞。

司馬遼太郎って長いんでしょう?
私は短編よりは長い方が好きなんですが、それでもせいぜい
2~3巻で終わるものくらいまでしか読みません。
あまり長いと、読む前に面倒になっちゃうんですよー。。。とほほ
Commented by セイ at 2010-03-15 19:13 x
しつもんです~
ろここちゃんは本の情報はどこから得ますか?
新聞とか? 本屋さんで ぴかーー っと呼ばれるとか?
あと、漫画の情報とかは?
わたしはですね、ネットや書評で見たりするとメモ帳にメモっときます。
いつかのおたのしみ~ってことで。
Commented by ろここ at 2010-03-15 22:37 x
セイちゃん、こんばんはー。
本の情報は、新聞、雑誌、ネット、書評、友人からの情報などから
読むことも多いですが、
結構アンテナを広げているつもりでもわりと冒険できなくて、
好きな作家が褒めたりレビューを書いてたとか、映画を観たから
原作もとか、その作家が気に入ったから他の作品もとか
けっこう連鎖している感じです。
本屋さんで ぴかーー っと呼ばれることもあるのですが、
これは私あまり当たりませんw

漫画はねー、自分ではあまり開拓してなくて
最近もっぱら、ツ○&mic○家の影響大ですww
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